米国初のジョーンズ法に準拠した根固石設置船「Acadia」が海上公試を実施。

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ペンシルベニア州フィラデルフィアのHanwha Philly Shipyardで、Great Lakes Dredge & Dock Company(GLDD)向けに建造中の根固石設置船「Acadia」の海上公試が始まりました。「Acadia」はジョーンズ法に準拠した米国初のSubsea Rock Installation Vesselで、2026年初頭に引き渡され、すぐに稼働予定です。ジョーンズ法は、国内輸送を行う船舶に米国籍や米国人乗組員、米国建造の要件を課しており、これは他国にはない大きな障壁となっています。「Acadia」の寸法は長さ140.5m、幅34.1m、深さ10.7mで、自航式、DP2の自動船位保持装置を搭載し、20,000トンの船倉容量を持っています。船体設計はUlsteinが手掛けています。

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