2026年2月6日、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海造船有限公司がグランドバハマ造船所(Grand Bahama Shipyard)向けにフローティングドック「Lucayan」を完成させ、引き渡しました。このドックは長さ413.96m、幅85.11m、浮揚能力120,000トンを持ち、自動ドック制御システムを搭載しています。グランドバハマ造船所では、世界最大級のクルーズ船の修理・改修ニーズに応えるため、変革プロジェクトが進行中で、西半球最大級のフローティングドック2隻の建造が計画されています。2025年11月には、青島北海造船で建造された浮揚能力93,500トンのフローティングドック「East End」が到着し、クルーズ船「CARNIVAL ELATION」のドック作業が始まっています。「Lucayan」は2026年初夏にバハマへ到着予定であり、輸送にはBoskalisの半潜水式運搬船「BOKA Vanguard」が使用されると考えられています。
全長414m、12万トン級のフローティングドック「Lucayan」が引き渡されました。
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