燃料を積んだタンカーがキューバ向けからトリニダードに進路を変更。

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2026年3月20日、キューバ向けの燃料を運ぶタンカーがトリニダード・トバゴに目的地を変更した。これは、深刻な燃料不足に直面しているキューバにとって打撃となる。香港の旗を持つタンカー「Sea Horse」は、今年初めに地中海での船舶間転送を経てディーゼル貨物を積載し、カリブ海に向かっていたが、2月下旬から大西洋の中で航路を停止していた。現在、タンカーは南に向かっており、月曜日に到着する見込みだ。

また、アメリカ財務省は、ロシア産の原油や石油製品の販売に関する免除条件を変更し、北朝鮮、キューバ、クリミアを含む取引を除外した。この免許は、中東の紛争に伴う高い原油とガスの価格を抑えるためのトランプ政権の取り組みの一環である。

ロシアの国営TASS通信社によれば、ロシア政府はキューバとの支援オプションについて協議中だという。キューバでは停電が常態化しており、今年は港に到着したタンカーは2隻のみである。キューバは電力を生成しさらなる停電を避けるために輸入燃料油とディーゼルを必要としており、ガソリンは厳しく配給されており、公式価格の6倍の8ドルで黒市場で販売されている。

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