国際海運協会が「タンク安全ガイド(化学品)」の第6版を発表しました。

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国際海運協会(ICS)は、基準となる出版物「タンク安全ガイド(化学品)」の第6版を発表しました。このガイドは1971年に初版が発行され、化学タンカーの安全運航に関する業界の参考資料です。新しい版では、危険かつ有害な液体物質をバルクで運ぶ船舶に乗る人々のために、最新の実用的な指針が提供されています。第6版は、業界の動向や規制の進展、現代の化学タンカーが直面する運用上の課題を反映するために大幅な更新が行われています。

新しい内容には、国際石油タンカーおよびターミナルの安全ガイド(ISGOTT)との完全互換性が含まれており、すべての化学タンカーでの使用が推奨されています。このガイドは、安全管理、貨物運用、リスク評価、海事工学に関する専門知識を持つ業界の専門家による技術レビューを経て作成されました。Stolt Tankers、Shell、InterMaritime Shipmanagement、MOL Chemical Tankers、NYK Line、Uni Tankers Denmark、Utkilen AS、DNVの代表者が貢献しました。また、国際小包タンカー協会(IPTA)や化学流通研究所(CDI)からも支持を受けており、グローバルな化学タンカー分野での信頼性と重要性を強調しています。

新しい「タンク安全ガイド(化学品)」第6版の詳細や注文については、www.ics-shipping.org/publicationsをご覧ください。

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