2026年1月15日、中国山東省煙台市のCIMC Raffles OffshoreでDEME向けに建造されたSEP起重機船「Norse Energi」が引き渡されました。この船は、2025年10月に引き渡された「Norse Wind」に続く2隻目で、GustoMSCが設計したNG-20000X型式で、最大3,000トンのモノパイルを設置可能です。もともとHavframが発注したこの2隻は、2025年4月にDEMEがHavframを買収したため、DEMEの保有船となりました。船体はHavframのコーポレートカラーですが、「Norse Wind」は回航時にDEMEグリーンに塗り直されています。「Norse Energi」も同様の予定です。両船の初作業はドイツ沖の「Nordseecluster offshore wind project」で、2026年と2028年に風力タービン設置が予定されています。このプロジェクトは、RWEとNorthland Powerの合弁会社が実施し、総発電量は1,560MWです。
3,200トン吊りのSEP起重機船「Norse Energi」が引き渡されました。
洋上風力発電
