デンマークの物流プロバイダーDSVは、昨年のDB Schenkerの買収を受けて、プロジェクト貨物と重輸送への注力を強化すると発表しました。DSVは4月にドイツの物流会社DB Schenkerを約143億ユーロで取得し、企業規模を倍増させ、世界最大級の物流企業の一つとなりました。新たに設立されたDSV Global Project and Industry Solutions (DPIS)部門を通じて、グローバルな物流サービスを拡充しています。
DSVとDB Schenkerのプロジェクト物流部門の統合は「完璧な組み合わせ」となり、DPISは60か国で1,000人以上のプロジェクト専門家を擁し、年間売上は10億ユーロを超えます。この新しいビジネスユニットは、グローバル、地域、国レベルでのアカウント管理を行い、元DB Schenkerの幹部であるDaniel Wielandがグローバルにリードしています。Wielandは、ビジネス開発およびグローバル統合の副社長Ole Schmidtと共に、アメリカ、中東・アフリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋の地域リーダーシップ構造を支えています。DSVはBreakbulk Middle East 2026の出展者およびスポンサーでもあります。

