Operaciones Portuarias Canarias S.A. (OPCSA)は、グラン・カナリア島のラス・パルマス港に向けて、さらに4台のディーゼルハイブリッド式Konecranes製のゴムタイヤ式ガントリークレーン(RTG)を発注しました。この新しい注文は2026年第1四半期に行われ、納品は2026年第4四半期を予定しています。OPCSAは、カナリア諸島や大西洋全体に貿易サービスを提供する主要なコンテナターミナルであり、コンテナの取り扱い量の増加に対応するため、設備やインフラの近代化を進めています。新たに発注された4台のRTGは、2025年に発注した8台のRTGと合わせてOPCSAのKonecranes RTGの総数を18台に増やします。また、OPCSAは2025年11月にKonecranes Port Servicesと5年間のサービス契約を結びました。Konecranesのハイブリッドシステムは、吊り上げや降下時に生成されるエネルギーを蓄積し、クレーンの電力需要を支えるために再利用します。これにより、燃料消費が削減され、運用排出量が低減し、従来のディーゼル式RTGと比較して全体的な運用コストも削減されます。OPCSAのプロジェクトマネージャー、Javier Zurita Ramírez氏は「KonecranesのハイブリッドRTGは、強力な持ち上げ性能、より良いエネルギー効率、低い運用コストを提供してくれます」と述べています。新しいRTGには、抗トラックリフト防止システムやガスタイプの火災防止システムなど、先進的な安全機能が搭載されています。KonecranesのEMEA地域営業ディレクター、Darryn Scheepers氏は「OPCSAとの強固なパートナーシップを築いており、彼らの成長を支援できることを嬉しく思います」とコメントしています。
OPCSAがグランカナリア島のラスパルマス港向けにKonecranes製のディーゼルハイブリッドRTGを4台発注しました。
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