Felbermayrがブカレストの正教会大聖堂のドームに十字架を設置しました。

Felbermayrは、ブカレストのルーマニア正教大聖堂に十字架を設置する際に重要な役割を果たしました。この作業には、147mのメインブームを持つリープヘル(Liebherr)のLR1600クローラークレーンが使用され、半径72m以上で150tのバラストを吊り上げ、7m高で7tの十字架を約130mの高さまで持ち上げました。その他のクレーンや重輸送車両もこの複雑なプロセスを支援しました。また、「Catedrala Nationala」は、2018年にもFelbermayr Schwerlastprofisによって25tの世界最大の教会の鐘が吊り上げられた場所でした。