Maersk初のSEP起重機船「Maersk Viridis」の命名式が行われました。

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2026年3月12日、Maersk Offshore Windは風力タービン設置船「Maersk Viridis」の命名式を行いました。名付け親のCharlotte Nørkjær Larsen氏がシャンパンで命名し、船長と乗組員によるガイドツアーも実施されました。「Viridis」はラテン語で「緑」を意味し、この船が再生可能エネルギーの推進に寄与することから選ばれました。船はシンガポールからアメリカに向け出航し、初作業としてニューヨーク沖の「Empire Wind project」で15MW風力タービン設置を予定しています。この船はアメリカのジョーンズ法に対応した珍しい仕様で、専用輸送船を係留して部材を輸送する仕組みを持っています。船体のサイズは長さ143m、幅83.2m、深さ11mで、最大吊り上げ能力は1,900トンです。専用輸送船はボリンジャー造船所で建造され、2026年に引き渡される予定で、タグボートとバージもEdison Chouest Offshoreが運航します。

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