dshipとNSBがMPP船舶管理の合弁会社を設立しました。

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ドイツの海運会社dship Carriersと船舶管理会社NSB Groupは、dshipの次世代多目的船(MPP)を管理するための合弁会社Hinode Shipmanagementを設立しました。Hinode Shipmanagementはドイツのバクステフーデに拠点を持ち、dshipの商業・運営の専門性とNSB Groupの技術・船舶管理能力を組み合わせています。CEOはdship CarriersのLars Fellerが務め、NSB Groupの最高商業責任者Markus Thewesがマネージングディレクターを担当します。

この合弁会社の中心には、現在中国の造船所で建造中の6隻のD500 MPP新造船があり、2026年6月から2027年末までの納入が予定されています。これらの船は14,999 DWTで、149.95 m x 23.5 mのサイズを持ち、最大500トンの揚重能力を持つLiebherrクレーンを搭載します。右舷側にデッキハウスが配置されており、デッキスペースが追加され、積載能力が最大化されます。Hinode Shipmanagementは新造船の全管理を担当します。

Fellerは「特定の設定を必要とする場合はそれを構築する」という成功したアプローチを持っており、HinodeはD500および一般の多目的船のための集中した設定であると述べました。NSB GroupのCEO Tim Ponathは、D500プロジェクトを新造船段階から伴走してきたことを踏まえ、dship Carriersのような強力な貨物パートナーとともに完全な船舶管理に移行するのは論理的な次のステップであると強調しました。

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