2026年4月、インドネシアのバタム市にあるPaxOcean Batamで五洋建設向けの自航式ケーブル敷設船のキール敷設式が行われました。このプロジェクトは、2023年に納入したSEP起重機船「CP-16001」に続くもので、PaxOceanは強固な協力関係のさらなる発展を期待しています。起工式は予定より早く実施され、完成・引き渡しは2028年2月が予定されています。建造費は船体約310億円、トレンチャー及びワークROV約55億円を加えた合計約365億円です。船体は新設の子会社と芙蓉総合リース株式会社で共同保有し、ケーブルトレンチャーとワークROVも別の共同保有体制が取られます。ケーブル敷設船は5,000トンのケーブルタンクを2基搭載し、最新型のトレンチャーとワークROVを装備。高い位置保持能力を持つこの船は、洋上風力建設を見据えて世界最大級のケーブル敷設船として建造されます。
五洋建設のケーブル敷設船の起工式が行われ、2028年2月の完成を予定しています。
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