2026年5月7日、Femernはデンマークとドイツを結ぶ「Fehmarnbelt fixed link」の最初の沈埋函の据付が完了したと発表しました。5月4日にRødbyhavnから沈埋函を輸送し、特殊船「Ivy 1」「Ivy 2」とタグボートで曳航。5月6日12時ごろに降下作業を開始し、約14時間後に所定位置に到達しました。1函目はデンマーク側のトンネルに隣接して設置され、油圧アームで接続。位置確認後、埋め戻しが行われる予定です。据付は4日間で完了し、残り88函の設置が必要です。計画では2029年開通ですが、完成は2031年に遅れる見込みです。「Fehmarnbelt fixed link」は約18kmの沈埋式海底トンネルで、完成すれば世界最長の沈埋トンネルとなります。
重量73,500トンの沈埋トンネルの据付が、デンマークとドイツを結ぶプロジェクトで開始されました。
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