イタリアの造船会社Fincantieriは、今年初めに大規模な新契約を締結したことを受けて、2026年の収益、コア利益、純利益の見通しを上方修正しました。昨年、同社は防衛および高利益率の海軍契約に注力し、クルーズ船需要の回復も享受しています。Fincantieriは、2023年の収益を93億ユーロから94億ユーロ(約109億ドルから110億ドル)と見込んでおり、3月の資本市場デーでの予測からわずかに上昇しています。また、2026年のEBITDAは7億から7億1000万ユーロになるとしています。新規受注の価値は2025年同時期に比べて70%減少したものの、1月から3月に締結した大規模契約の価値は含まれていないと同社は述べています。CEOのPierroberto Folgiero氏は、「2026年第1四半期はグループの成長軌道の整合性と強さを確認するものであり、過去最高のバックログ742億ユーロを記録した」とコメントしました。また、2026年の純利益は1億4000万ユーロから1億8000万ユーロになる見込みです。
Fincantieriは契約目標を達成し、2026年のガイダンスを改訂しました。
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